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ゼミなし早稲田生の卒論代わり

ゼミに所属しておらず、卒論を書く必要のない筆者が卒論代わりに大学受験やTOEIC勉強法、大学生活を充実させる方法等を自分の反省も踏まえて書きます。

自由英作文対策

今回は志望校別対策のパート2、自由英作文編です!
早稲田では看板学部である政治経済学部、法学部が出す問題であります…!
それなりに比重も大きいのですが、
どこの大学どこの学部でも出るわけではありませんし、合格のラインが分かりづらい問題なので、
どこまでやるかは悩ましいところではあります。
しかし上記の学部を第一志望とする方は対策は必須でしょう。
 

 

そんな僕も政治経済学部が第一志望でしたので、対策してました。
そして落ちました笑(法学部とともに)
そんな僕が提案する勉強法なので、信用できないと思われるかもしれませんし、実際僕自身めちゃくちゃ自信があるわけではありませんが(笑)
上記の学部に落ちた原因は自由英作文どうこうより、
3教科全体的に演習不足だったというのが主な原因ですので、
勉強法は一つ参考にして頂ければなと思います!(更に受験時代の勉強法に改良も加えています。)
しかし同時に温かい目で見ていただくとありがたいです(笑)
 
よろしくお願いします!
 
 

ステップ1 中学レベルの基礎英作文

 
ここでは中学生レベルの基礎英作文を習得していきます!
最初は自由英作文と言うととてもレベルの高いものだと思い、
難しい英作文を想像される方が多いのですが、決してそんなことはありません!!
中学レベルの簡単な構文で、
自由英作文の構成に従い、
自分の意見をシンプルに伝えることが大事です!
 
また難しい構文になればなるほど文法ミスの可能性は高まります!
自由英作文において文法ミスは減点対象です!
難しい構文で文法ミスをするより、
簡単な構文でノーミスの方が点数は高いのです!
そして難しい構文を勉強したい場合でも、中学生レベルの英作文を身につける前と後では習得しやすさが全く変わってくるので、
このステップは大事にしてください!
 
使う参考書はこちらです!

 

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)

 

 

 
ちなみに著者は英語勉強法のベストセラー英語上達完全マップの著者と同じ方です!

 

英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法

英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法

 

 

 
サイトもあります。
 
受験生だと「瞬間英作文」という言葉はあまり馴染みがないかもしれませんが、
英語学習者の間では有名な勉強法です!
その名の通り、日本語を見て瞬間的に英作文をしていきます!
この参考書には中学一年生〜三年生レベルまでの英作文が載っていて、
この一冊を終えることで、中学レベルはほぼ網羅できることができます。
そして中学レベルの英作文ができれば、
だいたいは言いたいことは伝えられます!(単語は補強していく必要はあります。)
語学学習として完璧にしていきたいならこれだけでは物足りませんが、
受験においてはこれぐらいでいいでしょう!
 
やり方
(英語上達完全マップを参照してます。詳しくはサイト参照。英語上達完全マップ●瞬間英作文
 
まずは参考書を一年生レベル、二年生レベル、三年生レベルの三つのセグメントに分けます。
その後10文ずつ、
①日本語を見て英作文
②答えを見る。3〜5回程音読して暗唱
③10文終わったら上からテスト。できなかったやつは3〜5回音読して暗唱。
 
以上①〜③を繰り返しセグメント全体を終えたら、
もう一度セグメントの最初から③と同じことをやります。
そうしてセグメントを5〜10周したら、次のセグメントに進み
やがて参考書全てが終わったら、
全体に対し、③を5〜10周ほどやって終了です!
 
この頃にはほぼ覚えてるようになっているでしょう。
 
 
ちなみに僕はこのステップでこの参考書(改定前のもの)を使っていました。
 
こちらもとても有名な参考書で良書なんですが、
ここまでのレベルはいらないかなぁーと。
しかも1冊目でレベルが高すぎる。
いやとてもいい参考書ですよ?!
覚えてマイナスなことはないんですが、
自由英作文で凝った英文書かなくてもいいかなぁと思います。
 
しかし和文英訳なら別です!
大学受験の和文英訳はこのレベルが求められると思います!
また、中学レベルの英作文を身につけた上でさらなるレベルアップをしたいという方がやるというのはありだと思います!
もちろん他の教科の兼ね合いや残り時間も考えてですが!
 
最初からこの参考書に手を出すと、ただの丸暗記になりかねないと思いますので(僕がそうでした。)
使い方には気をつけてください!
 

ステップ2 自由英作文を学ぶ

 
ここでは自由英作文というものについて学んでいきます!
自由英作文といっても、ただただお題に対し自由に自分の意見を書いていけばいいものではありません。
自由英作文において一番大事なのは構成です!
結論→根拠という流れだったり、
譲歩して主張というような意見を際立たせるテクニックなど構成に関することをこのステップでは学んでいきます!
構成がぐちゃぐちゃなのは致命的で、文法ミスより大幅に点数が引かれてしまうでしょう。
 
使う参考書はこちら!

 

大学入試英作文ハイパートレーニング 自由英作文編

大学入試英作文ハイパートレーニング 自由英作文編

 

 

実は僕は違う参考書を使ったんですが、

Amazonで評価が高かったのと、書店で立ち読みした感じとてもわかりやすかったのでこちらを紹介しました!僕が使ったものと著者は同じだったと思います!

書店で見たところ3章は要約問題、4章はeメール問題でしたので、

そこは志望校・志望学部に応じてやるかやらないか決めましょう!

 
 
しかし、このステップは参考書を2,3周してその後ステップ3の時に適宜見直す程度でいいです。
僕も昔なのであまりはっきりと覚えてるわけではないのですが、
早稲田政経を例にとれば、問題に対し、
結論→根拠1+根拠2→結論
というのが出来ていれば基本的に大丈夫だと思うからです!(昔のおぼろげな記憶なのでみなさんでもしっかり確認してください(笑))
この流れが出来ていればあとはどれだけ正しい英語で自分の意見が言えているか、結論に対する根拠がしっかりしてるかです。
それは問題演習が伸ばしてくれる部分なので、このステップでとどまらず進みましょう!
 

ステップ3 問題演習+解答暗唱

ここでは実際の問題を使ってどんどんと問題演習をしていきます。
まずは過去問を使い、自分で書きます。
添削は信頼できる先生に頼み、文法ミスや構成に注意して見てもらいます。
 
そして最後に模範解答を暗記します!
ここがポイントなんです!
暗唱することにより、文章の流れや使える表現全てが身につきます。
また添削済みの自分の解答ももちろん再現できるようにしておきましょう。
 
最終的に自由英作文では、
どれだけこのようなストックを増やし、
そしてそのストックを使ってどれだけ問題演習ができるか
という繰り返しが差をつける部分だと思っています。
 
ただ問題なのはいい問題集がないことなんですよね(^^;;
自由英作文は問題形式や文字数など、志望校・志望学部によってコロコロ変わったりもします。
できるだけ演習・暗唱するものも志望学部に沿ったものをやりたいです。
問題集であるといろんな学校の問題が載っています。もちろんそれはそれで力にはなりますが、志望校別対策となる自由英作文において少し非効率かなと思います。
なので、ここでおすすめできるのが過去問しかありません。申し訳ありません。

 

 

 

 

 

 

赤本より青本のほうが解説が詳しいのでこちらを選びました。

予備校の自由英作文や早稲田対策の単科を取ると、テキストに予想問題が載ってる可能性があるので検討してもいいかもしれません。
またググれば予想テーマや頻出テーマがでてくるので、それを使って問題演習し信頼できる先生に添削してもらいその解答をそのまま暗唱するでもいいです。
 
いろいろな方法を使ってストックを増やしてください!
 
 

番外編 背景知識

 
受験は総合力であり、
英語だけに、更にその中でも自由英作文だけに時間をかけるのはよくないと思うので紹介しようか迷いましたが、参考程度に見てください。
決して必須ではありません。
 
自由英作文においては、どんなに英語ができても意見自体がなければ書けません。
もちろんめちゃくちゃすごい意見なんてものは必要ありません。
普通の意見が正しい英語で書ければ大丈夫です。
しかし、そのテーマに対し全くちんぷんかんぷんではさすがになにも書けません。
そういう時に背景知識が役立ってきます。
背景知識とは例えば地球温暖化だったら、
いつから問題になってきて、
今はどんな取り組みがされてるか、
どの国が特に深刻か
みたいなことですね。ざっくりですが(笑)
 
頻出テーマに対してそういう背景知識が学べるのがこちらです。

 

話題別英単語リンガメタリカ[改訂版]

話題別英単語リンガメタリカ[改訂版]

 

 

 
速単のような形式にプラスして、英文で取り扱ったテーマを解説し、よく出る単語などもまとめられています。
使い方として日本語を読むだけでも全然いいでしょう。もちろん英語も読めればそれだけ力になります。
背景知識は読解問題でも役立ちます。
自分が知ってるテーマの英文は読みやすいですよね?そういうのが増えるわけですからアドバンテージになります。
 
 
しかし、冒頭でも言ったようにやり過ぎは禁止です。これがなくても受かります。
背景知識はニュースや歴史や現代文など他の教科からも得られるものはあります。
なので、「本当に余裕がある時に息抜きとして勉強する」ぐらいのスタンスで学ぶのがいいと思います!
 
 
 
今回は以上です!
ありがとうございました!