読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ゼミなし早稲田生の卒論代わり

ゼミに所属しておらず、卒論を書く必要のない筆者が卒論代わりに大学受験やTOEIC勉強法、大学生活を充実させる方法等を自分の反省も踏まえて書きます。

独学で大丈夫! 古文勉強法!!

 

さあ引き続き大学受験の勉強法を紹介していきます!

今回は古文です!
最初は暗号のようでおそらくちんぷんかんぷんかと思われる分野ですが、大丈夫!!しっかり手順を踏めば読めるようになります!
根気強く頑張っていきましょー!!

全体的な流れは、

単語(→古文常識)→文法→方法論→問題演習
です!
では、詳しく見ていきましょう!
 

単語

古文はまるで暗号みたいに思われると思いますが、
まさに暗号です笑
同じ日本語のはずですが、全く違う世界と考えて頂いて結構だと思います!
理解できるようにはまずは何より単語が大事!
英単語のようにそこまで多くはないので、最初に一気に覚えてしまいましょー!
 

 

古文単語ゴロゴ

古文単語ゴロゴ

 

 

 
 
僕はこちらを覚えました。
理由としては
・ゴロで覚えることや下ネタにあまり抵抗がなかった。
・収録語数が多く、早稲田レベルに対応していた。
の二点でした。
 
他に有名な正統派単語帳として「マドンナ古文単語230」がありますが、収録語数が少ないんですよね。(関連語合わせても300程度。)早稲田には600必要と言われますので、ちょっと少ない。300でいいという方もいるけどどこかで問題が出てくると思うんですよねー。
 
しかし、ゴロゴにいろいろな批判があるのも事実。合わない人には合わないというのは確かにあります。
悩んで調べたところこんな記事を見つけました!
 
 
 
「ゴロゴ」「マドンナ」「重要古文単語」それぞれの特徴をまとめられています。いやぁ分かりすい。
簡単にまとめれば
ゴロゴ…古文アレルギーの方へ。単語数も多いしゴロなので覚えるのが簡単。
マドンナ…読みながら自然と単語を覚えたい方へ。でも単語少ないから問題を別の単語集と合わせたり、問題演習の過程で覚えてね。
重要単語…語源や使用例から学ぶので、理解が深い。また関連語も合わせると単語数も500以上。しかし、時間がかかるのでやりきるには根気が必要。
 
といった感じでしょうか。
上のサイトを読み、書店で実際に比べてみて自分にあったものを選んでください!
どれも良書ですので、どれでも大丈夫だとは思いますがマドンナは少し少ないので注意が必要です!別単語集との併用も考慮してください!
特に抵抗なければゴロゴをおすすめします!
僕自身、それで対応して早稲田に受かりましたし、何よりすぐに覚えられますので!!!!
 
単語は覚えれば覚えるほどスラスラ読めて、そのまま古文の力になります。論理展開から単語を推測するなんてのは僕はおすすめしません。試験中そんな余裕なんてないし、だいたい単語力がないと推測なんてできません!
なので!単語というステップは甘く見ず、しっかり身につけてください!!
 
 

古文常識

 
始めに書いた古文の勉強法の流れで古文常識のところには()をつけさせてもらいました。
なぜかというと、必ずしも必要なステップではないからです。
しかし古文常識を学ぶと、少々わからない部分が出てきても背景知識があることで、「こんなことを言ってるのかな。」と推測することができます。
古文常識とは例えば「大人になったらこんな儀式をやるよー」とか「病気になったらお祓いしますー」みたいなものですね!ちょっとくそみたいな例で申し訳ないんですが笑
 
古文とは昔に書かれた文章なので、その常識が変わることはないので古文常識、背景知識を学べばそれがそのまま古文の問題に適応できるんです!
時間に余裕がない方は他にやることを優先した方がいいと思いますが、余裕がある方にはおすすめしたいステップです!もちろん、文法等一通り学んでから時間ができたので問題演習の前に取り組むとかでもいいですよ!古文の世界が身近に感じられて古文に対するアレルギーも薄くなると思います。
ただ何度もいいますが、時間がない方は他を優先してください笑 
問題演習の過程で古文常識は少しずつ身についてくる部分もあるので!
 
ではおすすめ参考書を!
 

 

単語帳でも出てきたマドンナ先生の本ですね!
とても読みやすくすぐに読めてしまいます!
スキマ時間に息抜きとして読むという使い方もおすすめですので、是非どうぞ!
 
 

文法

 
「るーらるすーさすしむむーむず」
みたいな感じで高校一年の時とか覚えますよね。
今までやってきたことない分野だし、授業は呪文みたいで眠くなる。一度寝るともう着いていけなくなってさらに眠くなって…の繰り返し。
 
そんなおかげで「古文の文法は難しい!!」という印象がついてしまいますが、そんなことはありません!
一冊でも仕上げれば、ほぼ文法は習得可能です!細かいところは問題演習で拾っていけば完璧です!
そしておすすめの一冊がこちら!
 

 

ステップアップノート30古典文法基礎ドリル (河合塾シリーズ)

ステップアップノート30古典文法基礎ドリル (河合塾シリーズ)

 

 

ベストセラーですね!
薄いテキストですが、基本から説明してくれて受験で必要な文法はだいたい網羅しています!
Amazonのレビューを見ると「初学者向けだ!」とか「問題が少ない!」だったり、はたまた「全くの初学者には無理だ!」とか書いてあったりしますが、
僕自身はこれだけで十分だと思ってます!
あとは問題演習のときにカバーしていけばいいかと!
実際僕も文法はこれしかやってないですしね!
 
しかし、もしかしたら自分も学校の授業で少しやっていたから理解できたのかもしれない(寝てた記憶しかないけど)ので、もしこれを書店で読んで「全くちんぷんかんぷんだ!」という方はAmazonのおすすめされていたこちらを。
 
古文教室 古典文法編 改訂版 (超基礎がため)

古文教室 古典文法編 改訂版 (超基礎がため)

 

 

「外国人でもわかる」とか「猿でもわかる」とレビューにあるので、相当懇切丁寧な解説だと思われます。
 
逆にこれら以上の独立した文法学習は少なくとも早稲田にはいらないかなと思いますので、サクッと終わらせて次に行きましょう!
 
 

方法論

 
以前、英語の勉強法を書いた時に方法論にはこだわるな!と書きましたが、古文では少し違います。
英語は訳せば問題答えられるんですが、
古文は訳せ…ないんです完璧には笑
なんか主語の省略とか古文はルールが曖昧なところがあって、完璧に訳すのが難しい!!
少なくとも僕のレベルでは無理だった。
もっとやり込めば違ったのかもしれませんが…
 
ということで、なかなか完璧な訳が難しい古文では方法論(読み方)が大事になってきます!というか訳のためにも方法論は大事になってきますので、スルーせずに取り組んでいってくださいねー!
 
改訂版 元井太郎の 古文読解が面白いほどできる本

改訂版 元井太郎の 古文読解が面白いほどできる本

 

 

これもサクッと読めます。
僕はこれの改訂版より前のものを読みましたが、単語と文法を終えた人が問題演習にいくための橋渡しというイメージ。
3周ほど流して読み、あとは問題演習をしていく過程で参照したり、一気に読み返したりするという使い方がいいと思います!
 
他にも何冊か評価の高い本があります。
実際にやってないので、他の参考書の保証はできませんが、書店で読んで自分にあったものを選ぶというのがベストです!
 
どの参考書にも一長一短あるので、こだわりすぎずサクッと終わらせて問題演習に臨みましょう!!
 

問題演習

 
一番重要なステップです!
どんな教科でも同じですが、どれだけ問題演習ができたか、どれだけ問題を試験までに解けたかが勝負の分かれ目になってきます!(もちろん文法等の基礎事項を終えた上で。)
ここからが本当の勝負です!
最低過去問は解くようにして、毎日一問ペースで解けるといいと思います!
僕は問題演習あまりできなかったので、みなさんには本当に大事にしてほしいステップです。
 
以下レベル順にテキストをまとめます!
 
マーク式基礎問題集

 

マーク式基礎問題集古文 (河合塾シリーズ)

マーク式基礎問題集古文 (河合塾シリーズ)

 

 

 

中堅私大古文演習 (河合塾SERIES)

中堅私大古文演習 (河合塾SERIES)

 

 

 

古文 (河合塾SERIES―入試精選問題集)

古文 (河合塾SERIES―入試精選問題集)

 

  

 
これだけやればかなり強いと思いますが、
全部やるのは結構な時間がかかります。
なので、過去問は最低やるとして、他の問題集はその時の状況(受験までの期間や他教科の進捗具合)に合わせ取り組んでください!
 

・やり方の一例

①自力で問題を解く
②解説・訳を見て理解
③翌日解き直し
④全問終わったら最初からもう一周
 
最終的に解説のプロセスを再現できるようにするのが目標です。
またどうしてもわからないところというのは出てくるので、あまりそこで立ち止まらず前に進んでください。進めていくうちにわかってくるものですし、それでもわからないものは放っておく適当さが受験には大事になってきます。
問題の数をこなすことが一番大事ですので、神経質になりすぎるのはやめましょう!!
 

まとめ

 
古文も他の科目と同様に問題演習がキーとなってきます。
しかし、それと同時に大事なことは
「やりすぎないこと」
です。
極めようと思ったらキリがありません。
英語と古文ならどっちに時間をたくさん割くべきか。
もちろん英語です。基本的に英語の方が配点として比重が大きいですから!
なので、ある程度のところで
「これぐらいでいいか!!」
という程よい適当さをもって、古文に取り組んでください*\(^o^)/*
 
以上古文でしたー!