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ゼミなし早稲田生の卒論代わり

ゼミに所属しておらず、卒論を書く必要のない筆者が卒論代わりに大学受験やTOEIC勉強法、大学生活を充実させる方法等を自分の反省も踏まえて書きます。

しっかりやればきっと得点源に!! 世界史 勉強法

今回は選択科目である世界史の勉強法を紹介します!

暗記科目であり、覚えれば点数が安定してくるところです!確実に得点していきましょう!!

 

世界史を選択した理由

私大文系であれば日本史、世界史、政治経済、数学あたりから選択科目を決定するとおもいますが、まずは僕が世界史を選択した理由から述べていきたいと思います!
それぞれの科目のメリットデメリット詳しく書きたいところですが、
今回は世界史についてだけザッと説明します。
 
1.独学が可能
暗記科目であり参考書を読んで覚えれば習得が可能なので独学に向いていると思いました。
現役時代は数学を選択していたのですが、数学では多く質問事項が出てきてしまうなと思い、数学はやめました。
 
2.点数が安定しやすい科目である。
数学だと点数の振れ幅が大きくなってしまう可能性がありますが、歴史であれば暗記してしまえばそこまでひどい点数になることはありません。大体は安定してくるわけです。
同じ暗記科目である政治経済もそうじゃないか?と思われるかもしれませんが、
政治経済には時事問題がでます。「時事」ですからどんどん変わっていってしまうわけです。
浪人で時間がたくさんあるのに、直前期に新しいことを覚える必要があるのはきついと思いました。ニュースを毎日見るのもだるかったので。
対して歴史科目は歴史なのでほぼ覚えることは変わりません。現代史だったり、新たな発見があったりした場合は変わる可能性はありますが、基本的には変わらないわけです。だからもう暗記してしまえばほぼ確実に点数が取れるわけです。
そんなわけでここまでで世界史か日本史に絞られました。
 
3.将来役に立つ学問である。
せっかくだから今後役立つ科目を勉強したいと思ったわけです。
そこで調べた時に、世界史だと現代の仕組みがどのようにできていったか成り立ちがわかり、大学入学後の学習がしやすいというふうに思いました!対して日本史は趣味にすぎないと。
 
しかし!!これはかなり浅はかな意見です笑
日本史の方が大事だっていう方もいらっしゃいますし、
4年たった今思うのは役に立たない学問はないなと。まぁこれも浅はかなんですが(笑)
日本史もとても大事な学問ですよね。
なので、3の項目については自分が勉強したいと思う科目を選べばいいんじゃないかなと思います。そっちの方が勉強も楽しめますしね!
 
とまぁこんな感じで選んだのですが、あくまで受験時代の僕の意見なので参考程度にしてください!それぞれの選択科目のメリットデメリットはまた今度まとめますので少々お待ちください。
また世界史を選ぶにあたって「時間がそれなりにあった」という前提があります。
選択を決めたのは浪人が決まって勉強を始めるタイミングであり一年残されていました。
世界史はなかなか膨大な量です。
選択する場合仕上げるのにはなかなか時間がかかるというのを頭に入れて選んでください!
 
 

勉強法

では勉強法に入っていきます!
流れとしては
【全体の流れ把握】→【細かく暗記】→【問題演習・穴埋め】という感じです!
 

全体の流れ把握

 
まずは暗記をしていくというより世界史全体の流れをつかんでいきます。

 

 

 
1〜4巻まであるのですが、
①それぞれ3周ずつ読む
②全部読み終わったところで1〜4を続けて流しで1周読む
で、とりあえず卒業していいでしょう。
適宜見直してもいいですが、ここでは頭の中にぼんやりとした世界史の流れがインプットされればいいです!
次から細かく暗記していきますので!
 
 

細かく暗記

 
さぁここから一気にきつくなります笑
逆にここ乗り越えればもうほぼ完成ですので、頑張ってください!!

 

世界史総整理 1(アジア・アフリカ編)

世界史総整理 1(アジア・アフリカ編)

 

 

 

世界史総整理 2(欧米編)

世界史総整理 2(欧米編)

 

 

 

世界史総整理 3(現代編)

世界史総整理 3(現代編)

 

 

はい。もうこれ覚えられればたいていの問題は大丈夫だと思います!
入試で問われる内容をほぼ網羅していて、実際の著者の方もそう仰っています。
これから何冊か本を紹介していく僕が言うのもなんですが、
 
もうガタガタ言わず総整理だけ覚えてろ!!!
 
って感じなんです笑
かなりレベルの高い参考書だから、ナビゲーターで流れを把握しておくのは大事なんだけどあとは総整理だけでも最強になれます。
かなりマニアックな用語まで載っていて網羅性が高い。高すぎる。
僕は用語集使ってなかったのであまりわからないのですが、用語集にさえ載ってない用語がこの参考書には出てくるみたいです笑
なんでそこまで載せるの?って思うかもしれませんが、難関私大ではそこまで問われる可能性が十分あるんですね。
このページは早稲田勉強法ですからこの参考書を紹介しました!
きっっっついけど、おすすめです!!どんなにマニアックでも覚えちゃったもん勝ちですから!
 
覚えるべき事項は空欄、太字、下線の3種類あります。
空欄→太字の順に難易度が高く、
下線は注意を要する内容ということで文章題でよく問われる部分となっています。
一気に全てを覚えるのは無理なので
まずは空欄から覚えていき、何度も何度も繰り返す過程で全部覚えていくイメージで進めましょう!
 
しかし年号に関してはこれも空欄になっていますが、それはさすがにきついです笑 
年号に関してはあとで紹介する語呂合わせのもので覚えるのが一番時間対効果が高いと思います!
 
世界史は膨大で最初はなかなか繋がってきませんが、何度も繰り返す過程でどんどんと知識が繋がっていき自分の頭の中に流れが構築されていくのは本当に気持ちよくて楽しいです!
最初は辛いものです!是非続けてください!きっと世界史が楽しくなる日がきます!
 
 

 

世界史B一問一答 完全版 2nd edition (東進ブックス 大学受験 高速マスター)

世界史B一問一答 完全版 2nd edition (東進ブックス 大学受験 高速マスター)

 

 

総整理だけでいいと書いたんですが、僕は不安になって一問一答もやっていました。総整理を覚えきってないのにも関わらず。
総整理以外の参考書がいるかいらないかは置いておいて、
とりあえず僕がやった参考書を紹介していきます。
 
暗記というとこういう一問一答形式のものが思い浮かぶ人は多いのではないでしょうか?
実際手軽に用語を覚えていけるという点で一問一答は役立ちました!総整理にさらに補強というイメージですかね。
何よりサイズがコンパクトですから電車でも勉強できます。総整理は結構でかいので、電車で開くのはなかなか億劫…。
そして一問一答なので一問一問独立しているのでスキマ時間に覚えやすい!
 
だから僕の使い方としては、
自習室や机に向かう場面では世界史総整理
電車などのスキマ時間には一問一答
という感じで使っていました!
参考書は複数冊曖昧にやるより一冊極めた方がいいと思いますが、
一問一答で出た内容が総整理でも出てきて「あ!一問一答でやったとこだ!」
と知識がさらに強く定着したという面もありますので、ここは個々人の状況に合わせて判断して頂きたいところです。
個人的にはスキマ時間に勉強する教材がない場合おすすめします!
しかし、総整理が一番大事で核とすべきところなのでそこに支障が出るならやめておいた方がいいです。総整理に集中してください。
あくまで一問一答はプラスαというイメージで使ってくださいね!!
 
「一問一答の使い方は問題文を見て語句を答えるのでなく、語句を見て問題文を答えるのが正しいやり方だ!」と言う人がいます。おっしゃる通りです。
しかしそれはあくまで最終目標。僕は普通に語句を覚えるというやり方をすすめます。大事なのは総整理ですしね!
何度もやっていくうちに問題文も覚えてしまうのが理想でしょう!あまり「問題文を覚えなきゃ!」と気負わず良い意味で気楽に取り組んでください!
 
 

 

世界史年代ワンフレーズnew

世界史年代ワンフレーズnew

 

 

年号の語呂合わせ参考書です。
僕は書店で見かけたこれとは違うものを使ったと思いますが、覚えてなかったのでAmazonで評価の高かったこちらをチョイスしました。そしてきっとこちらの方が僕が使ったやつよりいいでしょう!
まず年号についてなのですが、絶対に覚えるべきです!!!
年号を覚えていれば、答えられる問題も多くあります!もちろん年号をそのまま答えるというわけでなく、年号からさらに推論したりしてですが。
特に助かるのが年代別に並べる問題。世界史では様々な場所での出来事が問われるので、流れがごちゃごちゃし、普通であればかなり難易度の高い問題です。
年号を覚えずに流れを完璧に覚えるというのは至難の技で、細かいところを問われる入試ではかなり厳しいです。
しかし、年号を覚えるとグッと難易度が下がります。ナビゲーター等で流れは出来上がってるので、年号を覚えた出来事だけでなくその前後の出来事も大体いつぐらいに起きたか推論できるんです。
 
このように年号を覚えるメリットは大きいのですが、問題は覚え方。
総整理では年表が空欄になっており、出来事に対し年表を覚えていくようですがこれは鬼畜です(笑)
規則性のない数字の羅列が覚えられるわけないと思います!少なくとも膨大な時間がかかります。
 
そこで語呂合わせです!
語呂合わせはめちゃくちゃコストパフォーマンスがいい!少ない労力でたくさんの事項を覚えられます。
また年号を覚えるとそれまでもやもやしていた複数地域での歴史の流れがリンクし、さらに知識が固まってきます。
是非語呂合わせを活用して年号を覚えてください!!
 
しかし、もちろんナビゲーターや総整理で世界史の基礎ができている状態で取り組んでください!
年号だけ覚えても仕方ないのは事実です!うまく活用してくださいね!
 
 

問題演習+穴埋め

 
暗記科目においてもアウトプットは必要です!
問題演習で世界史を仕上げましょう!
また志望校によっては文化史や地図問題などの対策も必要なので、そこについても解説していこうとおもいます!
 

問題演習 

実力をつける世界史100題[改訂第3版]

実力をつける世界史100題[改訂第3版]

 
総整理で得た知識を試すのにとてもいい問題集です。またこれを終えた後にもう一度総整理をやるのもおすすめです。問題で問われるところがわかった状態で総整理をやると今まで気がつかなかったところに気付いたり注意して読んだりすることができます。
問題演習というのは総整理をさらに完璧にするためのステップと考えてもいいでしょう!
やはり結局は総整理なんです!
実力を試しましょう!
今までの知識がしっかり身についていたら合格点は超えると思いますし、
もし越えなくても過去問で問題演習→総整理確認というのを繰り返せばきっと点数は安定します!
 

穴埋め

 

地図でおぼえる世界史 (河合塾SERIES)

地図でおぼえる世界史 (河合塾SERIES)

 

 

地図問題対策です。見開きで1テーマまとまっていてとてもわかりやすいです!
僕は買いましたが、時間がなくやりませんでした笑
過去問を見てよく出るテーマのみ対策するなど、個々人の状況に合わせて使ってください!

 

佐藤の世界文化史一問一答―スラスラ読めて、サクサク解ける! (快適受験αブックス)

佐藤の世界文化史一問一答―スラスラ読めて、サクサク解ける! (快適受験αブックス)

 

 

 
僕は使ってません!
しかし総整理の文化史覚えずらいかなぁと思い紹介しました。
僕は使ってないので詳しいことは言えませんが、文化史も出るところは出るので紹介しておきます。
もちろん総整理でいいという人はそれでいいです!「総整理覚えずらいかな。文化史に特化した問題集紹介しておいた方がいいかな」と思っただけで総整理の情報の網羅性は文化史も問題ありませんので!
 

いっぱい紹介したけども…

 
たくさん紹介したのですが、これ全部はやれないと思います。というか全部やる必要はないんです。ここまで来てごめんなさい。
ということでこれだけはやっとけよリストを紹介します!
 
①世界史ナビゲーター
②世界史総整理
③年号
④過去問
 
これだけでいいし、逆にこれだけやれれば相当強いです!
なにより総整理に時間がかかりすぎます。
あとは問題演習→総整理の確認を繰り返しさらに総整理の完成度を高めていき、必要に合わせて地図問題や文化史、一問一答やらで補強していくというのがベストです!
 

番外編 教科書と用語集について

 
世界史は教科書(と用語集)だけ読んどけ!という意見がありますが、
確かになぁ…
って素直に思います笑
 
僕は高校卒業してから世界史はじめたのもあり、教科書は受験に全く使ってないので詳しいことまでは言えないんですが。
でもあの一冊に全て詰まってるんですもんね?
そう考えるとそれだけに集中するのもありかなと思います!
 
なので、一つの勉強法として
世界史の教科書ひたすら読むというのもありだと思うよ!
とだけ言っておきます!笑
シンプルにやりたいって人にはおすすめかもしれません笑
 
教科書読んでないので責任は持てませんが、参考までにどうぞ!
 

まとめ

 
教科書のこととか書きましたが、
僕の勉強法としては
 
総整理にかけてください!笑
 
厳しいけどとっても頼りになるやつです!
がんばってくださーい!!
 
以上世界史でしたー!