読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ゼミなし早稲田生の卒論代わり

ゼミに所属しておらず、卒論を書く必要のない筆者が卒論代わりに大学受験やTOEIC勉強法、大学生活を充実させる方法等を自分の反省も踏まえて書きます。

失敗した数学勉強法

現役時代、僕は数学を選択しました。

結果、もちろん国英の実力不足もありましたが、数学が致命的であり現役では不合格になりました。(受けたのは早稲田政経・商・社学)
早稲田に合格した浪人時は世界史受験であり、数学で合格したわけではないので、「数学勉強法」という紹介はできないのですが、
あの時の経験が少しでも役に立てばと思いここに記しておこうと思います。

 

ただ最初に注意しておきますが、私立文系では数学受験ができない大学、学部があるので数学選択を検討している方は確認するようにしてください!
 

数学を選んだ理由

 
5年も前なのであやふやな部分はあるのですが、僕が数学を選んだ理由は大きくわけて3つあります。
しかし以下の情報の信憑性はわからないのでご注意ください。
 
1.満点を狙いやすい科目だった
早稲田の歴史科目は覚えれば安定した点数がとれますが、時々マニアックな知識が問われ、満点を取るのはなかなか難しいといわれます。
それに対し数学は誰にも解けない奇問のようなものはでないので、取れる人には満点が可能であり、得意な人はここで周りに差をつけることができます。
 
そんな数学が得意じゃない僕が満点取れるかもと思ったことに関しては謎です。
 
2.数学は平均点が低いので得点調整で有利
暗記科目で点数が安定する歴史や政経より、
数学は平均点が低いです。
早稲田には得点調整という制度がある(はず)なので、いい点数をとれば結果的に有利になると思いました。
 
僕が平均点以上とれると思ったことに関しては謎です。
 
3.歴史科目に対して数学は勉強時間が少なくてすむ
歴史科目はもともと膨大な量もありますし、早稲田ではマニアックな奇問難問もでるので、カバーするのに相当な時間がかかります。
対して数学は「暗記項目」としては少ないのでその分時間を短縮することができます。(しかしその分問題演習に費やさないといけない時間は多くなりますし、ここはセンスによっても変わってるくると思いますが。)
 
数学センスがそんなにあるわけでもないのに、僕が少ない勉強時間ですむと思ったことについては謎です。
 
という3点で僕は数学を選びました。
最初にも書いたように情報に信憑性はわかりませんが、完璧に間違っているわけでもないと思います。
しかし満点も狙いやすいと同時に逆に一桁やひどい時には全部解けないというのもありえますし、苦手な人は歴史以上に時間がかかってしまう可能性もあったりと裏もあります。
得意な人は確実にアドバンテージになりますが、やはり選択する際には熟考が必要でしょう。
 

現役時代の勉強法

 
それでは僕の勉強の進め方をみていきましょう!

 

 

 

1対1対応の演習/数学1 新訂版 (大学への数学 1対1シリーズ)

1対1対応の演習/数学1 新訂版 (大学への数学 1対1シリーズ)

 

 

 

 

 

 

 

1対1対応の演習/数学A 新訂版 (大学への数学 1対1シリーズ)

1対1対応の演習/数学A 新訂版 (大学への数学 1対1シリーズ)

 

 

 

 

 

 

 

1対1対応の演習/数学II 新訂版 (大学への数学 1対1シリーズ)

1対1対応の演習/数学II 新訂版 (大学への数学 1対1シリーズ)

 

 

 

1対1対応の演習/数学B 新訂版 (大学への数学 1対1シリーズ)

1対1対応の演習/数学B 新訂版 (大学への数学 1対1シリーズ)

 

 

 

 

 
なぜこれを1冊目に選んだのか。
確かにいい本です。とてもいい本なんですが、数学が得意じゃない人が一冊目に選ぶ問題集ではない。
確か現役時代に少しだけ通った塾の先生に勧められて取り組んだんだと思いますが、先生はちゃんと僕のレベルをわかっていたのか。
これは青チャートなどでしっかり演習してきた人がステップアップのために使う問題集です。
決して解法を覚えるために最初から使うものではありません。
1A2Bで4冊あり、集中して頑張りましたがもともとの数学力が低かったのもあり定着度は低かったと思われます。
この時点で勉強法にミスっております。
 

 

 

 

 

 
問題演習は過去問だけ取り組みました。(商学部が一番数学が難しいので商学部だけ載せましたが、政経と社学もやっておりました。)
といっても一対一対応の定着度も低い状態でしたから、全然解けませんでした。
 
過去問解けない
→「一対一対応が身についてないからだ」と思い、一対一対応に戻る
→基礎がぶれぶれなので一対一対応もなかなか身につかない
→嫌気がさし「過去問いけるっしょ!」と過去問に挑戦
→過去問解けない
の繰り返しでした。
 
しかも過去問解くときもわからないので、
「わからなかったから考えても仕方ない!解説よんで解法暗記!数学は暗記科目だ!」
とすぐに解説読んでました!
バカです。
 
「わからなかったら長考せず、解説よんで解法暗記!」というのは問題演習の時にやることではありません!
その前の解法暗記のステップでやることです!問題演習は解法暗記でインプットしたものをアウトプットする場所です!
最終的にわからなかった問題の解法暗記することは大事ですが、最初から投げ出すものではありません!!
 
さらに悪いことに、解説を読み「お、理解できるぞ!じゃあ大丈夫だな!」と安心していました!救いようがありませんでした!
 
理解できることと自分でできるということはもちろん違います!多分わかっていたんですけど、現実逃避をしていたんだと思います。
そんなこんなでもちろん受験は完敗。
初日の政経数学はボロボロで、
泣きながら泊まっていたホテルで家族に電話したのを覚えています。
 

今やり直すなら

 
あれから数学を勉強し直したわけではないので正しいかどうかはわからないのですが、
今ならこうするだろうなーという勉強法を紹介したいと思います!
 

1.解法暗記

 

 

 

 

新課程チャート式基礎からの数学1 A

新課程チャート式基礎からの数学1 A

 

 

 

チャート式基礎からの数学2 B―新課程

チャート式基礎からの数学2 B―新課程

 

 

 

 

 
みなさんご存知チャートです。
いや絶対これですよ!!
 
僕に一対一対応を勧めた塾の先生は「早稲田にはここまで必要だからなぁ」といってきましたが、そんなことない!
少なくとも一対一対応をやるならチャートは終わらせておかなきゃ!
そして一対一対応レベルにするなら(文系数学なら)問題演習でやればよく、解法暗記に一対一対応を使うのは間違っているとおもいます!
 
色は青を選びます。
基礎から応用まで網羅性も高いです!
解法暗記のためには例題だけやればいいとよく言いますが、最終的には全問解けるようになるといいかなぁと。
…すごく偉そうに言ってますが、僕は数学受験失敗者ですね笑
なので、詳しいやり方は各自調べて頂きたいです!笑
とりあえず失敗者として、解法暗記には青チャートをおすすめします!
 

2.問題演習

 
解法暗記が一通り終わったら
①センター過去問
②早稲田過去問
というふうに段階的にレベルをあげた問題演習をしていきます!

 

 

 

センター試験過去問研究 数学I・A/II・B (2017年版センター赤本シリーズ)

センター試験過去問研究 数学I・A/II・B (2017年版センター赤本シリーズ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 
解法暗記の段階ではわからなかったらすぐに答えを見るようにしますが、
問題演習ではもう無理だというところまで考えてから答えを見ましょう!アウトプットの練習ですので!
また上記の問題では足りない場合、センターと早稲田の間にMARCHの過去問を挟んだり、文系数学用の問題集を挟むといいと思います!
そのようにしてチャートで得た知識をブラッシュアップしていけばきっと数学で点数が取れるでしょう!
 

最後に

 
いろいろ書きましたが数学受験失敗者の意見なので参考程度にして頂けると幸いです。
しかし、文系数学は奇をてらった問題というより(早稲田商学部は難しい問題も多いが)しっかり基礎を積み重ねていけば解ける問題が多い(らしい)ので、あまり焦って難しい問題ばかりせず基礎を大事にコツコツ続けていってください!
 
では以上数学でしたー