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ゼミなし早稲田生の卒論代わり

ゼミに所属しておらず、卒論を書く必要のない筆者が卒論代わりに大学受験やTOEIC勉強法、大学生活を充実させる方法等を自分の反省も踏まえて書きます。

どの科目から進めていくか! 私立文系 英語国語世界史(選択科目)勉強順序

ここまで英語・国語・世界史と勉強法を見てきたわけですが、

今回は3教科を総合的に見てどのように進めていくか解説したいと思います!
 

 

1教科ずつ進めていく

実は、英語国語世界史それぞれ毎日2時間ずつというように並行して進めていくわけではありません!
学校の授業に慣れるとそういった感じで勉強を進めていく方が多いですが違います!
最終的にはそういう形にもっていくのですが、最初は1教科ずつ進めていきます!
勉強時間が6時間あるとすれば、英語だけ6時間やるといった形ですね!
なぜこういったやり方をとるかというと、並行して進めていくと最初はなかなか軌道に乗りずらいからです。
受験勉強を始めたばかりの頃はなにもかもわからない状態で、たくさんの教科をちょこちょことやっていっても知識が分散してしまいなかなか軌道にのりません。
エンジンがかかる前にリセットされてしまう感じです。
しかし1教科に集中することにより、グーンと二次関数的に伸ばしていくことができます!!!!
……伝わってますかねぇ笑
自分の日本語力が低くてなかなかうまく説明ができないのですが、雰囲気だけでも伝わっていれば嬉しいです(T_T)
 
とりあえずこういうわけで僕は1教科ずつ進めていくのをお勧めしています!
しかし、同じ教科をやり続けるのは飽きてしまうという方もいらっしゃると思いますし、どこかで「脳は同じことをやらずにいろいろ変えていった方が効率的に動く」みたいな記事をみた覚えがあったりなかったりもするので、
ここは毎度の如く個々人に合わせた判断をお願いいたします笑
 
でもそういう場合もあまりいろいろ並行してやり過ぎない方がいいかと思いますし、
僕自身この方法は効率がよかったなぁと感じておりますので、是非参考にしください!
 

どのような順序で進めていくか

 
では具体的にどのような順序で進めていくかですが、
結論から言えば
【英語】→【現代文】→【古文】→【漢文】→【世界史】→【補強】
という順序で進めていきます。
(早稲田は漢文の比重が低いので、膨大な時間を要する世界史の前にするか後にするかまよったのですが、とりあえず国語という一括りにして世界史より前に設置しました。僕は現役が数学受験で浪人が世界史受験だったので必然的にこうなりました。)
 
所要勉強時間と配点比重を考慮し順序を決めています。
文系学部ならどこでも配点が高くなってきて、時間もかかる英語をトップに持ってきて、選択科目を最後に勉強します。英語や現代文は実力が上がるのに時間がかかりますが、暗記科目である歴史は詰め込むことで一気に点数があがるからです。
数学については判断が難しいですが、政経等他の科目にもこれはあてはまります。
そして過去問等の問題演習の結果見つかった穴であったり、文化史や漢字や自由英作文などの個別対策を【補強】の項目で進めていきます。
 
 

各教科の目標は問題演習

 
実際に1教科ずつ進めていくわけですが、どのタイミングで次の教科に進むのでしょうか?
題名にもありますが、問題演習に入ったところで次の教科に進みます。
次の教科に入ったからといってぴたっとやめるのではなく、並行して問題演習のみ続けていくのです。
完璧にやめてしまうとせっかくのそこまでの頑張りが無駄とは言わないとしても薄くなってしまいます。だからといって長い時間も取れません。
しかしこの段階になると、何時間もやらずとも毎日一定時間、問題演習を続けていけば実力は上がっていきます!
そこまで時間を取らずに前の教科の実力を上げつつ、次の教科を進めていくことができるのです。
メインの科目を進めつつ、サブで問題演習を続けていきましょう!
 
なので上のチャートにある、
 
【英語】→【現代文】→【古文】→【漢文】→【世界史】→【補強】
 
という順序は詳しくいうと
【英語】→【英語の問題演習+現代文】→【英語・現代文の問題演習+古文】→【英語・現代文・古文の問題演習+漢文】→【英語・現代文・古文・漢文の問題演習+世界史】→【全科目演習(過去問)+補強】
というイメージとなります!
(漢文の問題演習は過去問ぐらいなので、全科目演習まで待ってそれまでは参考書の復習ぐらいでいいと思いますが。)
 
どんどんと問題演習の科目量が増えていくと
メインの科目の勉強時間が少なくなってしまうので、
問題演習は1日1〜2科目で回していくという方法をとるといいでしょう。
また問題演習だけでなく、単語帳だったり英文解釈だったりそこまでにやった参考書の復習というのは適宜しなければいけないので注意してください。
 

過去問について

 
最後にある全科目演習のところで(過去問)と書きましたが、
「その前の段階で過去問は問題演習に使ってはダメなの?」
という意見があるかと思います。
もちろん使ってもいいと思うんですが、時間があるなら残しておいた方がいいかなと思います!
できれば全科目演習で過去問にはいるのが綺麗な進め方です!
過去問というのは腕試しかつ仕上げとなるベストな問題集であり、総合的な力がついたところで使って頂くのが効率的だと思います!
 
しかし、過去問を解かずに受験に臨むというのは致命的なので時間がない方の場合優先的に問題演習に使って欲しいです!!
僕は「過去問なんかやるより、自分の実力をあげてどんな問題がきても解けるようにすることが大事でしょー!過去問と同じ問題はもう出ないんだし!」と過去問をやり込まずに受験に臨みました。
現役不合格、浪人では第一志望学部不合格の決定的要因です(T_T)もうバカすぎる!
 
過去問は腕試しだけでなく、実力をグーンとあげる一番の問題集であり、最後の仕上げです!絶対にやらずに受験日を迎えるということはしないでください!
というわけで時間がない方は過去問を優先的に問題演習に使ってください!
 
また時間がある方も、
①初期に自分の実力と志望校レベルの乖離を把握する
②ある程度参考書や問題集が終わったところで自分の実力を確認する
という目的なら使った方がいいです!
特に①はやるべきです!
始めに、「早稲田はこんなレベルなのかぁ」「こんなことが問われるのかぁ」とわかっておくことは後々の学習の効率を上げますので! 
 

一番大事なことはひたすら量を重ねること

 
順序等、戦略的に受験勉強をすすめていくことは大事ですが、最終的にはどれだけやったかが勝負を決めます!
ここで紹介した順序は是非参考にして欲しいですが、あまり細かくこだわりすぎずどんどん前に進んでくださいね!
 
では今回は以上です!
ありがとうございましたー!