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ゼミなし早稲田生の卒論代わり

ゼミに所属しておらず、卒論を書く必要のない筆者が卒論代わりに大学受験やTOEIC勉強法、大学生活を充実させる方法等を自分の反省も踏まえて書きます。

早稲田大学 不合格体験記(現役)

今まで大学受験(特に早稲田)における勉強法についての記事を書いてきましたが、
今回は自分自身の受験の体験記を記事にしたいと思います!
僕は現役受験において早稲田大学政治経済学部商学部、社会科学部を受け全落ちしました。
その時の記録を不合格体験記としてここに記そうと思います!
思い出のような部分もあり、勉強とは関係ないことも書いていますが、少しでも役に立つことがあれば幸いです!
読み物として息抜きに読んでください!

 

高校時代の自分について

 
高校は偏差値は69前後の県内ではそれなりに有名な進学校に通っていました!
しかし部活や行事が盛んで自由な校風ということもあり入学後に成績は下がっていき、自分の代では全生徒の3分の1が浪人するような学校でした。
部活はバスケットボール部で、自分はベンチにも入れず応援席でしたが、県ベスト4のチームであり練習はかなりきつかったです。
行事の中でも一番学校祭が盛んで、県で入場者数No. 1であり、3年時は9月の中旬まで演劇の練習をしていました。
 
こんな感じです!
要はですね…
オレ高校時代忙しかったんですよ!勉強する時間なかったんですよ!
っていう言い訳です!笑
でもこんなのは本当に言い訳でですね、高校生なんてみんな忙しいですし、忙しくても勉強する時間なんてのはいくらでも捻出できます!
僕より何倍も忙しかったやつがガンガン合格してってるので本当にこの言い訳は見苦しいです、すみません。
みなさんにはこんなの言い訳にせず、頑張ってほしいです笑
 
それはさておき、とりあえずこういった前提で体験記書いていくのでよろしくお願いします!
 

高校2年秋か冬頃

 
受験を意識し始めます。
しかし何をやっていいかわからなかったのでとりあえず英単語帳を電車通学の行き帰りで覚えるというのが主な勉強。
それ以外には特になし。
しかし、ここで英単語を身につけていたのはやはり強くその後も自分の強みになっていきます!
手軽に勉強できるものなのでみなさんも早め早めにはじめてください!
 

高校3年生 4月〜6月

 
高校3年生になり、そろそろ本腰をいれなきゃならないと焦ります。
ただ部活が忙しくなかなか勉強ができない毎日が続きます。というかまだ何をやっていいか試行錯誤中という感じでした。
しかし、このあたりでたまたま部室でおいてあった「受験はゲームだ」という勉強法の参考書を見つけ独学の方法を知ります。ここから少しずつ自分で参考書をすすめていくという方法をとります。
 

高校3年生6月〜7月

 
6月になり部活を引退。
とりあえず予備校には入らないといけないと思い友達が通っていた代ゼミサテライン校に通う。
東京の代ゼミの授業が録画されているDVDをブースで見るという塾でした。
部活は引退しましたが、同時に学校祭に向けて演劇の練習が始まります。平日はほぼ毎日授業後に2時間から3時間演劇の練習をしその後塾に行くという感じでした。
勉強法はひたすら授業DVDを見て、ちょくちょく自分で買った参考書を進めるといった感じでした。DVDをたくさん見てれば実力は上がるだろうと考えひたすらに見ていました。
あとスタッフの人に「もうこんなに見たの?」と言われるのが嬉しかったのもありました。
 

高校3年生夏休み〜9月中旬

夏休み中も演劇の練習は続きますが、毎日ではないので、ここから一気に勉強時間が増えました!
それまで通り授業をひたすら見るという勉強法を続けていました。しかし、自分の授業の受け方が悪かった(予習復習が不完全。そもそも授業は続けて何本もうければ良いものではない。)というのもありますが、8月中旬頃「授業は効率的じゃない。これじゃ伸びないんじゃないか?」と思い、DVDを見るのをやめます。それに対しちょくちょくやっていた参考書を使っての独学勉強法は成果が出ていたので、完璧にこちらにシフトするのを決めます。
ここが僕の転機でした!
ここから一気に軌道にのっていきます!
参考にしたのは先ほども紹介したこの本です。
受験はゲーム!「道塾式」劇的合格法

 

 

 

受験はゲーム!「道塾式」劇的合格法

 

 

 

 

 

今読むと参考書のチョイスに粗があったり、自慢ばかりだったり、Amazonのレビューは見事に賛否両論だったりと完璧に良著というわけではないのですが、
この本のおかげで独学という道が開けたので、感謝しています。
一番最初に読んだ本なので、自分の勉強法の核となっています。
このブログに書いた勉強法も受験時代の方法を中心にしているため、参考にしてる部分は多いです!
今は絶版となってしまっているようですが、もし中古でもいいのなら読んでみるのもありかもしれません。
 

高校3年生9月中旬〜受験

 
学校祭を終え、ここからは塾の自習室に通い授業DVDは受けず独学でひたすら参考書を進めていきました。
学校の授業中もよくないことなのですが、ずっと内職で自分の参考書を進めていました。
最後の方はちょくちょく学校を休み家で勉強をしていました。よくなかったなぁと思っています。
 

受験本番

約半年間がむしゃらに独学を進め、
英語国語ギリギリ合格圏内までいきましたが、数学には不安を残し受験を迎えました。
 
そして受験当日英語国語はそれなりに解け、おそらく余裕とは言わないまでも合格圏内でした。
しかし、数学で惨敗。
ほぼ何も解けないまま終わる。
ホテルで家族に電話しながらめちゃくちゃ泣いたのを覚えています。
 
結果は全敗。早稲田しか受けてなかった自分はそのまま浪人することになったのです。
 

敗因

 
・数学
直接的な敗因は数学でした。
全く実力が及びませんでした。
数学については別のブログで詳しく書いてるので、そちらを参照してください。
 
・英語、国語の問題演習不足
上で合格圏内でしたと書きましたが、実際ギリギリでしたし、点数開示してなくて自己採点の感じだけで判断してるので正直なところ定かではありません(笑)
少し盛ってすみません(笑)
そしてその2科目のレベル不足の原因は問題演習(特に過去問)不足だったと思っています。
過去問に取り組んだら予想以上に難しくて現実逃避してしまってました。
最初は解けないものですから、逃げずにやり込んでいくのが大事です。
過去問5年分×5学部=25セットもやれば相当な力がつきますから。なにより慣れますしね!
 
・独学をはじめるのが遅かった
独学に本腰いれたのが9月頃ですから、やはり遅かったです。
受験はゲームだの参考書のチョイスには粗もあるのでそれを調整するにも、もう少し早くはじめていないといけませんでした。
 
 
3つ書きましたが全ての敗因は、
「早め早めから勉強をはじめておく」
という方法で解決できます。
 
高校一年から1日2時間毎日とは言わずとも一年間300日勉強していれば、高校3年生で1800時間積み重なってるわけです。
もともとのレベルにもよりますがこれは早稲田であれば合格圏内か少なくとも手が届く範囲には入ってると思います。
もしこれを読んでる一年生がいれば、今から勉強を進めていってくださいね!
2時間なんて簡単に捻出できますから。
もし通学が電車で30分なら行き帰りで一時間。
帰ってからご飯食べる前にでも1時間勉強すれば2時間です!
頑張ってください!
 

よかったこと

 
・独学という道を選んだ
現役から独学という道を選べたことはよかったです。
実際そのおかげで、現役は不合格でも来年は受かるだろうなというレベルまであげることができたので。
 
・高校生活を楽しんだ
勉強と関係なくなるかもですが、高校を全力で楽しめたことは本当によかったなと。
個々人によって状況は違うでしょうし、浪人できないから高校生活犠牲にしてでも勉強しなきゃダメって方ももしかしたらいらっしゃるかもしれません。
でも、一度きりの高校生活です!
なによりも大事にしてほしいというのが本音ですね!
僕は受験やばかったですし、結果現役では失敗してしまいましたが、学校祭は積極的に取り組んで全力でやったこと後悔してません。(まぁ学校祭犠牲にしたところで受かる可能性は低かったというのもありますが。)
逆に部活においては、もちろん最後までやり続けましたしめちゃくちゃ頑張ったんですが、
受験を意識してからというものの、
それまで練習が始まる時間より1時間も前に行ってシュート練していたんですが、始まる10分前に行くようになってしまったんです。
それは今でも後悔してます。
受験ももちろん大事ですけど、
高校生活って本当にかけがえのないものなので、大事なものを見失わないようにしてください!
 
そしてこれも一年生からコツコツ勉強していれば解決できることです!
継続は力なりって本当だなぁって歳とるたびに思います。まだ23ごときですけど笑
続けるって難しいことですが、その分得られるものはめちゃくちゃでかいですよ!!
 
 
今回は以上となります!
次回は浪人の時の合格体験記を書いていこうと思いますので、よろしければ読んでください!
 
ではありがとうございました!!